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泰心堂はりきゅう院

基本施術について

気を動かし、冷えを取る積聚治療

からだの変化を追いかける妙法

当院で採用している基本施術は、とは、私の母校の恩師である小林詔司先生(現積聚会会長)が開発した積聚治療。

東洋医学の陰陽観に基づき構成され、年齢を問わずにあらゆる病態に対応できるようにと作られたものです。

大きな特徴は
1.東洋医学の基礎概念、陰陽観に基づく身体分析
2.気という尺度で言葉でからだの現在の有り様を表現する
3.腹部の気のあり方、積聚を目安に施術方針を決める
4.施術とは鍼というものを用い、気を動かし、気の偏りを補正し、積極的に積聚解消するようこと
5.基本治療と残積処理あるいは補助治療とで構成される
6.鍼の操作は、からだに応じる。
7.積聚の解消のためにあらゆる技を必要に応じて使う。
こんなところでしょうか。

積聚治療の基本技術は、押入れ法あるいは圧迫法と言われる、刺鍼のための補助器具=鍼管を使わない丁寧な刺鍼。接触鍼やそのほかの技法はこの派生系。

無理に鍼を刺すことはせず、からだに変化を与え、自ら変わる力を引き出す妙法です。

積聚治療における冷えとは

はじめにことわっておきますが、いわゆる冷え性の冷えをも含みますが、意味的には異なります。

積聚治療の健康の基準は、からだが温かいこと。
からだが温かいということは、ちょうど良い熱を生み出し、循環しているということで、そのためにからだの機能が十分に過不足無く働いていなくてはなりません

一方病気の状態は、体が冷えていること。
そうですね、例えば風邪で熱が出ているとき、これは確かに発熱していますが、どちらかというとこれはからだの緊急反応、あるいは迎撃反応なわけです。

風邪の時の熱は、体温を上げることで、ウィルスなどに対する抵抗を上げるという意味と、本来持っているはずのウィルスなどへの抵抗機能=免疫機能上手に働いていない、あるいはウィルスなどに負けている状態ってことです。
※完全に負けると今度は体温自体下勢いに負けているがっていきます。

発熱しているということは、発熱しなくては、病に負けてしまうということ

はい、つまり、からだは冷えているわけですね。
冷えているから発熱させて温める、自然な反応です。

積聚治療で言う、冷えという言葉は体温そのものではなく、本来の機能を十全に果たせない状態=からだの機能低下そのものを表す言葉です。

この状態を東洋医学的な観点から、積聚治療では、精気の虚(冷えあるいは機能低下)が生じたとか気の偏りが生じたと言います。
ちなみに経絡治療というやり方では、経絡の変動が生じたといいます。

で、気の偏りを補正して、この精気の虚=冷えを解消するとからだが本来持っている機能を取り戻し、病の状態から快方へと向かうというのが基本概念です。

そしてそれらがからだのあちこちに兆=サインとして現れる、それを捉えるのが東洋医学的な、あるいは積聚治療的な診断論のお話になります。

腹を診、背中で整える陰陽統合治療

写真のキャプションを入力します。積聚治療において最も重要とするのがお腹の状態です。難経という古典の記述を参考にお腹を五行あるいは五つの蔵に応じた領域に区分し、それぞれの範囲で、圧痛、不快感、異常感覚、寒熱などの反応を探り、最も強い病的反応を示した領域の属性に応じて、背中で治療をします。

背中もまた、五行に応じた領域に、ツボの分布や蔵府の概念的位置を参考に分け、その領域に対して施術を加えるのですが、積聚治療では巨刺という古典的技法に従って、反応点の様子を比較したで、反応が少ない方一側に対して、お腹の反応に応じたパターンで施術を加えていきます。

施術の様子は、こだわりにも書きましたが、多くは浅い刺鍼あるいは触れるだけの鍼となります。
鍼を当て、反応を伺いながら手を沈め、鍼が無理なく入るだけ入れ、反応点の変化を目安に次の施術点に移るか、施術を終了するというパターンを最大3回四箇所分繰り返す。

十分に施術の効果が体に伝わった場合、刺鍼前に確かめたお腹の様子もまた変わっています。
これはからだのバランス=気の偏りの状態が変化したということで、その程度を見てその施術をそのまま終了するか、必要に応じて補助的な施術を加えて終了する。

積聚治療の利点

1.老若男女問わず、クライアント=対象のからだに応じた無理のない刺激量で施術が行なえ、反応を確認しながら刺激を加えることで、刺激過ぎを防ぐことが容易。
2.お腹の状態の変化は、自覚症状の変化でもあるのでわかりやすい
3.必要に応じて、様々な特殊な技法組み合わせることがあるが基本的に、浅刺しの鍼灸術で事故のリスクが極めて低い。※当院では現在まで事故ゼロです。
4.様々な疾患に対応できる。特に自律神経系に良い。
5.施術の時点ではからだの変化を中心にするので、施術直後の痛みの軽減について不十分なこともあります。※補助治療で対応
6.無理に痛みや不快症状を抑えないので、一時的な鎮痛、鎮静作用ではなく、しっかりとからだが改善していくのが実感できます。
4.について補足だが、からだの持っている力を高めるということをきちっとする鍼灸の方法なので、時間の経過とともに痛みやしびれについても改善が期待できる。が、施術直後の痛みや痺れ感の軽減が起きないこともあります。。

積聚治療はからだ自らが修復するための力を与える方法で、からだの痛みを直接的にとるものではなく、痛み疾患では効果がわかりにくいことがあります。

例えば、「右膝が痛い」というクライアント(お客様)が見えた場合、積聚治療では膝に対して、全く施術をしないこともありえます。逆に背中に対して丁寧に施術をした結果、膝痛が解消されていたということもよくあります。
これは気の偏りが調整され、膝の機能低下部分に影響が及び痛みが改善したということになります。

積聚治療と泰心堂はりきゅう院の基本施術

泰心堂はりきゅう院では、積聚治療をメインの施術としています。
それは私がもっとも施術経験が豊富な方法であり、鍼灸が初めての方でも無理なく受け入れやすい方法であるからです。

現在まで出張専門から初めて、地所を構え、5年以上に及び泰心堂はりきゅう院として活動してきたことが、そのひとつの証拠です。

泰心堂はりきゅう院では積聚治療を全てのクライアントの皆様に自信を持っておすすめできますが、特にお勧めしたいのは、めまい、自律神経失調症、はっきりとした原因のわからない不快症状でお悩みの方です。

安全で、痛みが少なく、しっかりと体が変化する積聚治療を泰心堂では提供しています。


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